我が友よ、我がファンクラブ会員よ、全国から・・・熊本の地へ集えっ!!
・・・ファンクラブ会員なんていねーっつーのっ(°°)\(-O-;)
いや・・・
私の彼氏に「hinaのこと泣かせたら・・・許しませんから」と言ってくれた友を
今こそ招集しようかと・・・(笑)
現在の私生活について、本気で考えなきゃいけない頃合い。
このまま・・・何もなかったなら良かったのにね。
最初から・・・お互いが信じあえていたら良かったのにね。
親知らずが生えてきた。
胃が・・・痛い。
・・・違うか。
・・・違わないか。
いや、どう考えても違うってw
私の身に何が起こったのか・・・表現するのは簡単。
彼氏に「もう『軽い女』は卒業したのか?」って聞かれた。
そして・・・
この上ない絶望を覚えた私からは、言葉なんて何一つ出るはずもなく・・・。
涙すら出るはずもなく・・・。
ただ、ただ・・・虚無。
何を言われても・・・ちくわ耳。
彼氏、逆ギレ。
「ぬしもこみゃー女やのぉ!(訳:お前も小さい女だなぁ!)」と外で叫ばれる。
ウチのエレベーターぶち壊す。
最悪。
消えてしまいたい。
殺してしまいたい。
お風呂の中で、やっと・・・我に返って、涙が止まらなくなって、
初めて「あぁ・・・もう無理だぁ・・・」って本気で思った。
そんな時の頭の中って、意外に冷静に物事を分析するのね。
「『軽い女』は卒業したか?」と聞かれた。
↓
つまり・・・今までずっと、私は彼に「軽い女」だと思われていた。
↓
この5ヶ月間、ずっと・・・彼以外の男と浮気をしていたと思われていた。
↓
私は全く信用されてなかった。
↓
じゃぁ・・・この5ヶ月って・・・何だったんだろ・・・。
もう・・・わからん。
横で寝てる人の心がわからないことこそ、悲しくて、怖いものはないのね。
ちなみに誤解のないように言っておくけど・・・
私、この5ヶ月間、
彼以外の人と体の関係を持ったことなんて、一度たりともなかったのよ。
彼、私の携帯を見て以来、不安で不安でしょうがなかったのね。
私がこうやってブログを書いてる行為を横で見て、「男とメールしてる」と思ったり、
私がよーこや他の友達とメールしてるのを見て、「男とメールしてる」と思ったり・・・。
全部が全部、悪い方向に考えて・・・。
ちゃんと冷静に考えたら、
私、仕事が終わったら、実家にたまに寄る以外、真っ直ぐ家に帰ってるし、
そんな悪いことをする暇なんてないんだけどなぁ・・・って思いつつ。
まぁ・・・彼との最初がセックスからだったっつーのが・・・マズかったのかも。
いずれにしろ、私には・・・もうこの関係の終わりが見えた。
今度、ケンカしたら・・・私は我慢できないかな。